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「死ぬことと見つけたり」 佐賀県は一番有名ではない県?

  • 2020.05.28

学生の頃に読んだ本で「ニッポン非公認記録」という本がある。 えのきどいちろうさんが書いた本で、 ふと思った疑問について調べて、それをおもしろおかしくまとめた本だ。 この本の中で、日本の県の中で一番忘れられているのはどこの県か、というものがあった。 街行く人に話しかけて、覚えている都道府県を答えてもらい、 答えられなかった県を集計したものだ。 第1位は「佐賀県」。第2位は福井県だった。 (なぜか今で […]

死ぬことと見つけたり(上) / 隆慶一郎

  • 2020.05.20

今回もまたまた歴史小説についてです。 前回読んだ歴史小説が司馬遼太郎さんの「燃えよ剣」。 今度は別の人の作品を読んでみようと思い、 今、隆慶一郎さんの「死ぬことと見つけたり」を読んでいます。 隆慶一郎さんのことを少し調べてみたら、 昔少年ジャンプに連載されていた「花の慶次」の原作となった小説を書かれていたんですね。 「死ぬことと見つけたり」は佐賀藩士・山本常朝によって口述された武士道書「葉隠」をモ […]

燃えよ剣/司馬遼太郎 勝手に書いてんじゃねえよ?

  • 2020.05.13

歴史小説「燃えよ剣」を読んでいて思った。 もし、歴史小説の主人公や登場人物が今の時代に生き返り、 この小説を読んだらどう思うのだろう。 自分の生涯が描かれている小説を読んでどう思うのだろう。 ある者は、勝手に書いてんじゃねぇよ、と思っているかもしれない。 ある者は、小説ではこう描かれていたけど、実は違うんだよな、と思うかもしれない。 主人公の土方歳三に至っては、お雪との関係を深いところまで描写され […]

前提知識は重要 〜歴史小説を読む前に歴史を知っておこう〜

  • 2020.05.06

今、燃えよ剣(司馬遼太郎著)を読んでいます。 この歴史小説は、新撰組の土方歳三にスポットを当て、その生き様を描いています。 時代の移り変わる中、自分の信念に忠実に生きようとしているのが読んでいて伝わってきます。 新撰組が新撰組になる前の話から始まり、 新撰組として散っていくまでが描かれています。 「池田屋事件」まではすんなり面白く読めていました。 今読んでいるのは物語の中盤あたり、 薩長同盟が成立 […]

新撰組 池田屋ノ変 〜燃えよ剣/司馬遼太郎(上)より〜

  • 2020.04.29

今、司馬遼太郎さんの「燃えよ剣(上)」を読んでいます。 8割ほど読み終わりました。 歴史小説をまったく読んだことのない私が、 前回に引き続き2冊目を読んでいます。 2冊目にこの本を選んで正解でした。 「新撰組」 名前は知っていました。 幕末の武士のグループがいて、かっこいいイメージがありました。 小さい頃、年末年始のTV番組で、新撰組のドラマがやっていたのを覚えています。 えらい長いやつ。観ていま […]

書評「軍師二人」 戦国時代に思いを馳せて

  • 2020.04.22

歴史小説を全く読まなかった私が、 短編の歴史小説を読んで感じたことを書いてみようと思います。   読んだのは「軍師二人」という司馬遼太郎さんの短編集の中から「軍師二人」。   私が中学生か高校生のころ「信長の野望」というシミュレーションゲームがあり、 結構な数の友達がそれにハマっていました。 私は戦国時代に思いれがなく、何が面白いんだろうと思っていました。 そう、歴史にはあまり興味がない子供だった […]

新型コロナと歴史小説

  • 2020.04.15

こんにちは。 みなさんいかがお過ごしでしょうか。 最近私の職場では、新型コロナの影響で出社禁止令が出ました。 リモートワークで仕事をしているのですが、いろいろ考えてしまいますね。 私の職種はリモートワークができるので恵まれていますが、 お客さんが激減して苦しい思いをされている方のことを考えると心が痛みます。 でも人類はきっとこの局面を乗り越えられるはず。 今が耐え時です。がんばっていきましょう。 […]

書評「最後の秘境 東京藝大―天才たちのカオスな日常―」二宮敦人

  • 2020.04.08

おひさしぶりです。   最近は新型コロナの影響で中国からの輸入も滞りがち。 空輸便が飛ばなかったり、減便で値上げになったり、船だと遅れない商品があったりと、ちょっとやりにくいです。   コロナの影響でやむおえず自宅待機になってしまっている方もいるかと思います。 そんな時は自分を見つめ直してみるのもいいですね。   今回は最近読んだ面白かった本を紹介したいと思います。 […]